論文・発表

２０１６年

  1. 鈴木 文仁, 佳山 こうせつ, 八槇 博史, 佐々木 良一, “標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発－ベイジアンネットワークの適用－,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2016シンポジウム, pp. 1075-1080, 三重県鳥羽市, 2016年7月．
  2. 八槇 博史, “人工知能技術を用いた標的型サイバー攻撃に関する一考察,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-1, 福岡市, 2016年3月.
  3. 石川 博也, 阿部 慎也, 八槇 博史, “サイバー空間における攻撃と防御の共進化シミュレーション,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-2, 福岡市, 2016年3月.
  4. 早乙女 優, 大石 恵輔, 中山 能之・岩東佑季・八槇博史, “Amazon EC2クラウドサービスを利用したネットワークシミュレーションシステムの構築,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-3, 福岡市, 2016年3月.
  5. 大石 恵輔, 中山 能之, 岩東 佑季, 早乙女 優, 八槇 博史, “サイバー攻撃実験のための仮想ネットワーク自動構成方式の検討,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-4, 福岡市, 2016年3月.
  6. 中山 能之,宮本 貴義, 大石 恵輔, 岩東 佑季, 早乙女 優, 八槇博史, “仮想ネットワークシステムにおける自動攻撃と監視システムの実装,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-5, 福岡市, 2016年3月.
  7. 齊藤 悠希, 八槇 博史, “線形プランナを用いたサイバー攻撃手順の自動生成,” 電子情報通信学会2016年総合大会, DS-2-7, 福岡市, 2016年3月.

２０１５年

  1. 延 優介, 貫井 裕太, 原 正悟, 八槇 博史, “公衆無線LANサービスのためのNFCに基づくユーザアカウントプロビジョニングシステムの構築,” 第14回情報科学技術フォーラム(FIT2015), RL-001, 愛媛県松山市, 2015.
  2. Hirofumi Yamaki, Yuki Yamada, Yuichi Kato, Eiko Kobayashi, Yu Saotome, Daisuke Matsumoto, “Integration of Wifi Services Based on the IEEE802.11u Standard,” International Conference on Computer Application Technologies 2015 (ICCAT), 2015 (Best Paper Award).
  3. Yusuke Nobu, Keiji Takeda, Hirofumi Yamaki, “Implementation of A User Account Provisioning System Based on NFC for Public Wi-Fi Services, International Conference on Computer Application Technologies 2015 (ICCAT), 2015.
  4. 比留間 裕幸, 橋本 一紀, 柿崎 淑郎, 八槇 博史, 上原 哲太郎, 佳山 こうせつ, 松本 隆, 佐々木 良一， “標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発（その１）－予兆検知と対策方法の提案－,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2015シンポジウム, pp.29-37, 岩手県八幡平市, 2015年7月．
  5. 橋本 一紀, 比留間 裕幸, 上原 哲太郎, 松本 隆, 佳山 こうせつ, 柿崎 淑郎, 八槇 博史, 佐々木 良一， “標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発（その２）－プロトプログラムの開発と評価－,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2015シンポジウム, pp.38-43, 岩手県八幡平市, 2015年7月．
  6. 佐々木 良一, 八槇 博史, “標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発（その３）－今後の研究構想―,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2015シンポジウム, pp.44-50, 岩手県八幡平市, 2015年7月．
  7. 山田 雄輝, 加藤 優一, 小林 英子, 早乙女 優, 松本 大介, 八槇 博史， “IEEE802.11u 標準に基づく複数の無線LAN サービスの統合方式,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2015シンポジウム, pp.896-902, 岩手県八幡平市, 2015年7月．
  8. 石川博也，八槇博史, “マルチエージェントシミュレーションのためのメタヒューリスティクスによるパラメータ空間探索機構,”　情報処理学会第77回全国大会, 4R-04, 京都市左京区，2015年3月.
  9. 延 優介，貫井裕太，原 正悟，八槇博史, “NFCを用いた安全な公衆無線LANユーザアカウントプロビジョニング,” 情報処理学会第77回全国大会, 3X-01, 京都市左京区，2015年3月.
  10. 山田雄輝，加藤優一，小林英子，早乙女優，松本大介，八槇博史, “IEEE802.11uを用いた無線LANローミングシステムの開発,” 情報処理学会第77回全国大会, 3X-02, 京都市左京区，2015年3月
  11. 江口健, 長友勝太, 横山裕士, 佐野香, 八槇博史, 上野洋一郎, 小林浩, “マルチレイヤ・バインディング(MLB)ルータによるサイバー攻撃対策技術 ～ 廃棄要請プロトコル（DRP）の提案とOpenFlowを用いた実装評価 ～,” 信学技報, vol. 114, no. 489, ICSS2014-65, pp. 13-18, 2015年3月.

２０１４年

  1. Hiroshi Fujikawa, Hirofumi Yamaki, Setsuo Tsuruta, “Multiplexing communication routes with proxy-network to avoid intentional barriers in large scale network,” 2014 IEEE Symposium on Computational Intelligence for Communication Systems and Networks (CIComms), pp. 1-7, Orland, USA, December 2014.
  2. 小林 浩, 八槇 博史, 末廣 友貴, 上野 洋一郎, 佐野 香, 佐々木 良一, “OpenFlowを用いたマルチレイヤ・バインディング・ルータの実装と評価,” 信学技報, vol. 114, no. 216, IA2014-15, pp. 7-12, 2014年9月.
  3. 橋本 一紀, 比留間 裕幸, 上原 哲太郎, 松本 隆, 佳山 こうせつ, 柿崎 淑郎, 八槇 博史, 佐々木 良一, “標的型メール攻撃に対する計画・運用問題解決のためのイベントツリーを用いた最適な対策案の選定手法の提案,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2014シンポジウム, pp.991-996, 4H-1, 新潟県新発田市, 2014-07-10.
  4. 比留間裕幸, 橋本一紀, 柿崎淑郎, 八槇博史, 上原哲太郎, 佳山こうせつ, 松本隆, 佐々木良一, “標的型メール攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックのための予兆検知と対策方法の提案,” マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2014シンポジウム, pp. 1981-1987, 8H-2, 新潟県新発田市, 2014-07-11.
  5. 小林 浩, 八槇 博史, 末廣 友貴, 上野 洋一郎, 佐野 香, 佐々木 良一, “マルチレイヤ・バインディング・ルータによるサイバー攻撃対策の提案と，OpenFlowを用いた実装評価,” 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CSEC-66, No.51, pp.1-8, 2014-7．
  6. 磯貝邦昭, 八槇博史, “マルチエージェントシミュレーション統合のためのモデル共有機構の開発,” 第76回情報処理学会全国大会, 東京, 2014-03-12.小林 浩, 八槇 博史, 末廣 友貴, 上野 洋一郎, 佐野 香, 佐々木 良一, “マルチレイヤ・バインディング・ルータによるサイバー攻撃対策の提案,” 信学技報, vol. 114, no. 216, IA2014-14, pp. 1-6, 2014年9月.

２０１３年

  1. Hirofumi Yamaki and Momoko Aoyama, “A Flexible Authorization Mechanism for Public Wireless LAN Services Based on Automated Trust Negotiation,” The First International Workshop of Dependable and Trustworthy Web and Distributed Information Systems (DTWD-2013), pp.687-692, Kyoto, Japan, December 2013.
  2. Hirofumi Yamaki, Momoko Aoyama, and Fumihiro Mori, “Performance of Bidirectional Private Policy Matching Based on Additively Homomorphic Encryption Systems,” The First International Workshop of Dependable and Trustworthy Web and Distributed Information Systems (DTWD-2013), pp.679-686, Kyoto, Japan, December 2013.
  3. Momoko Aoyama, Fumihiro Mori and Hirofumi Yamaki, “Bidirectional Private Policy Matching based on Additively Homomorphic Encryption Systems,” The 7th International Symposium on　Security and Multimodality in Pervasive Environment (SMPE-2013), pp. 710-716, Barcelona, Spain, March 2013.
  4. 中嶋俊貴，八槇博史, “プログラム依存グラフを用いたマルチエージェントシミュレーションモデル改造支援,” 信学技報， 113，No. 332，pp.65-70, 2013-11-29
  5. 磯貝邦昭, 八槇博史, “マルチエージェントシミュレーションにおける異種モデル統合手法の提案,” 第12回情報科学技技術フォーラム（FIT2013）, pp.341-342, 鳥取, 2013.
  6. 柳町直幸，八槇博史, “クラウドソーシングを用いたエージェントの行動データ収集支援システムの提案,” 情報処理学会第75回全国大会, 4S-2, Vol. 2, pp. 373-374仙台, 2013.
  7. 相木広識，八槇博史, “人間行動データからの機械学習による社会シミュレーションモデル構築,” 情報処理学会第75回全国大会, 4S-7, Vol. 2, pp. 383-384, 仙台, 2013.
  8. 長谷川皓一，山口由紀子，八槇博史，立岩佑一郎，新　　麗，加藤雅彦，高倉弘喜, “ネットワーク内部分離設計のための自動評価機能および自動設定機能の実装,” 情報処理学会第75回全国大会, 3Z-6, Vol. 3, pp. 545-546 仙台, 2013.

八槇が着任した2013年以降の研究業績を掲載しています。

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